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夏といえばスイカ!猫とも一緒にスイカを楽しめる?

夏の定番「スイカ」できれば猫とも好きな食事や季節折々のイベントは共有したくなってしまいます。夏の定番である花火を共有することはできないかもしれませんが、せめて食べ物でも共有できるものがあると嬉しいものです。

そこで今回は夏の定番「スイカ」を猫と共有することができるのか、解説していきます。人間にとっては栄養になる食べ物でも、猫にとっては毒になってしまう食べ物も少なくありません。猫の身体のことをより深く知り、猫にとって良くない食べ物はあげないようにして健康管理をしっかりとしてあげましょう。

砂漠の生き物である猫ですが、それもはるか昔の話でもあります。いくら暑いところの生き物だとしても熱中症などには陥ってしまうので、できるところで水分補給にもさせてあげたいところです。

猫にスイカを食べさせても良い?

まず第一に、猫にスイカを与えても大丈夫なのかどうかを知る必要があります。それを知るには人間の味覚と猫の味覚が違うことも念頭に入れておかなければなりません。

猫は肉食動物であります。甘味を感じる舌の細胞が退化してしまっていると言われています。そのために猫は糖分の甘みを感じることができません。スイカは野菜に分類されますが、その甘さから果物だと思われていることも少なくない食べ物です。しかし残念ながら猫にその甘さは伝わりません。

スイカはカリウムというミネラルが多く含まれているので腎臓病を患っている猫にはあげないようにしましょう。なぜなら、腎臓病を患っている猫はカリウムを排泄しにくいからです。体にカリウムが溜まってしまうと、高カリウム血症を起こして心臓に負担をかけてしまうのです。腎臓が弱っていない高齢以外の猫でしたらスイカをあげても大丈夫ということになります。

猫にとっての効果

リスクを考えるとあげない方が良いのではと思うかもしれませんが、実はメリットもあります。

抗酸化作用

スイカにはリコピンやシトルリン、ビタミンCなどが多く含まれて、この成分が抗酸化作用をもたらしてくれるのです。体の細胞を酸化して錆びさせ、さまざまな病気を引き起こしてしまう活性酸素を抑える作用のことを抗酸化作用と言いますが、猫にもこの作用が働いて猫を病気から守ることができるかもしれない大きなメリットのある食材なのです。

利尿作用

「シトルリン」「カリウム」が多く含まれているスイカですが、この二つの成分は利尿作用があるのです。利尿作用によって体内の余分なカリウムが排泄されて高血圧の予防をしてくれたり、毒素を体外に排泄してくれるデトックス効果もあります。

熱中症予防

スイカは90%が水分なので言わずもがな水分補給に適した食材であり、スイカに含まれたブドウ糖で素早く水分補給を行うことができます。

注意点

水分を多く含んでいるので、与えすぎるとお腹を下してしまいます。高齢猫にあげるのはまず避けること、スイカの皮は消化不良を起こしやすいのであげないことが大事です。種であればそのまま出てきてくれるので大丈夫ですが、消化されないことに変わりはないので気になれば種もとってあげましょう。

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