子猫を保護した時の対応方法は?ケース別に4パターン解説!

初めて子猫を保護したら何をすればいいのか悩んでしまいますよね。

今回はこれまで猫を飼育したことがない人のために、子猫を保護した時にやるべきことをケース別に4パターンに分けて解説します。

子猫を保護した時の対応4パターン

子猫を保護するといっても、いろんなケースがありますね。ここでは一般的に屋外で子猫を保護した時にやるべき事を見ていきましょう。

 

動物病院に連れて行く

子猫を保護した時は、まず動物病院で診察を受けましょう。

元気がなくグッタリしている時はもちろんですが、比較的元気に見えてもどんなケガや病気が隠れているか分かりません。

ひととおり獣医に診察してもらい、どこにも異常がないかを診てもらうと安心できますね。

屋外で保護した猫は野良猫の場合もあれば、どこかのお家から逃げ出した迷い猫の場合もあります。もしマイクロチップなどが入っていれば飼い主を探すことも可能です。大体の動物病院で、マイクロチップの番号が分かります。

その後、自分で飼うという場合でも、飼い猫ではない場合は必要に応じてワクチンの接種なども必要になります。

基本的に診察やワクチン代などは保護した人が負担するケースが多いですが、病院によっては保護した猫などの診察費用は取らないところもあるようです。病院ごとに確認してみてくださいね。

 

自分で引き取る場合はお世話するための物を揃える

子猫を動物病院で診てもらい健康状態を確認できた後は、自分で引き取る場合はお世話するための物を揃えなくてはいけません。フードやミルク、食器、トイレは必ずその日のうちに必要になります。後は子猫用のベッドやケージ、爪とぎ、オモチャなどはゆっくり揃えればOKです。

自宅で飼えない場合は引き取り手を探す

もし自宅に先住のペットがいたり、賃貸住宅で子猫が飼えないなどの事情がある時は、引き取り手を探すことになりますね。知り合いなどに情報を回してもらい、育ててくれる人がいないか声を掛けてみましょう。

近所のスーパーなどのお店にチラシなどを作って置かせてもらうのも良いでしょう。動物病院では引き取り手が見つかるまで預かってもらうことも可能です。

どうしても飼い主が見つからない場合は保護団体に相談する

どうしても飼い主を見つけることができない場合は、地域にある保護団体に相談してみてください。

個人で飼い主を探すよりも、広いネットワークで飼い主探しに協力してもらうことができます。大体の場合は優しい飼い主が早く見つかるでしょう。

しかし保護団体もボランティアで運営していたり、多くのペットを預かっていて余裕がない事も多いです。出来る事があれば積極的にお手伝いを買って出ると喜んでもらえるでしょう。

まとめ

以上、今回は屋外で子猫を保護した時の対応について4パターンに分けてご紹介しました。子猫はまだ小さく、親猫がいない場合は人間の助けが無ければ生きていくことはできません。

自宅で飼えない事情がある時も、まずは命を助けることを最優先に行動してあげてくださいね。