
最近ではペットの食事にもこだわる飼い主さんが増えています。
それに合わせて、ペットフードも目的に合わせたものが開発・発売され、買う側の飼い主としては選ぶのが楽しい反面、どれを選ぶべきか迷ってしまうこともあるのではないでしょうか?
ここからは、キャットフードの種類と選び方について解説します。
猫の総合栄養食の目的ってなに?フードの種類と目的を解説
大型ペットショップやネット通販でキャットフードを買おうとすると、数えきれないほどのフードが出てきて驚いた経験はありませんか?
しかし、キャットフードは大きく3つに分けられます。
ここからは、キャットフードの種類と与え方について1つずつ解説します。
総合栄養食
総合栄養食とは、それと新鮮な水だけで健康が維持できるように栄養が調整されたフードです。
そのため、毎日のメインの食事は「総合栄養食」と記載がされたフードを与えることをオススメします。
一般食(副食)
メインの食事の添え物やトッピングとして与えるように作られたフードです。
栄養バランスよりも美味しさに重きを置いている場合が多いため、一般食をメインに置いて与えてしまうと栄養バランスを崩してしまう場合があります。
おやつ(その多目的食)
その名の通りおやつ、つまり嗜好品です。
嗜好性がとても高いものが多く、しつけのご褒美やコミュニケーションを図るときなどに利用されます。
猫の総合栄養食はドライ派?ウェット派?メリットを解説
ドライフードのメリット
①日持ちがする
ドライフードは開封後でも、しばらくは品質を維持することが可能です。
しかし、開封した瞬間からフードの酸化は始まってしまうので、開封後1ヶ月以内を目安に食べきるようにしましょう。
②コスパがよい
安定して長期保存が可能なため、ドライフードはウェットフードに比べてコスパがよいです。
ウェットフードのメリット
①嗜好性が高い
素材の味・香り・食感が良いので好んで食べる猫が多いです。
②保存料が少ない・無添加のものが多い
開封後、すぐに食べきることを想定して作られているため、保存料などの添加物が最小限もしくは無添加のものが多いです。
しかしその分保存が利かないため、開封後はきちんと口を閉めて冷蔵庫で保存しておくなどの管理が必要になります。
③水分補給が出来る
ドライフードの水分量は約10%、ウエットフードの水分量は約75%が一般的です。
そのため、あまり水を飲まない猫でもウェットフードを取り入れることで食事から水分を摂らせることができます。
いかがでしたか?
キャットフードは正しく与えれば猫の健康をサポートしてくれる力強い味方になります。
ぜひ、上手に活用して猫の健康維持に役立ててください。