生後1ヶ月の子猫の育て方【食事・トイレ・トレーニング】

子猫 育て方 一か月

「子猫を飼っているけれども、生後1ヶ月くらいではどう育てればいいのだろうか」とお悩みではありませんか?
この記事では、生後1ヶ月ほどの子猫の育て方について解説していきます。
内容を参考にしていただいて、すこやかに育んでいただければ、嬉しいです。

生後1ヶ月頃の子猫の育て方

生後1ヶ月頃の子猫の食事

子猫が生後1ヶ月くらいになったら、食事はミルクだけでなく離乳食も与えるようにします。
離乳食は市販のものか、ドライフードを猫用のミルクかぬるま湯でやわらかくしたものを食べさせると良いです。
はじめは、お湯を多めにして、だんだんと少なくしていきます。
また、最初は指やスプーンから食べさせてあげるのがおすすめです。
離乳食用のスポイトをつかっても良いでしょう。

生後1ヶ月頃の子猫のトイレ

親猫や人の手で排せつを助けてもらっていた子猫も、この頃にはトイレを自力でできるようになっています。
子猫のトイレのしつけは、難しくありません。
砂の上で排せつしたい、という本能があるからです。
ウロウロしたり、床のにおいをかいだりする仕草があれば、トイレに連れていってあげましょう。
一度覚えれば、次回からも同じところでしてくれることが多いです。

もしも失敗して、トイレ以外の場所で排せつした場合は、においを残さないようにしっかりふき取りましょう。
においが残っていると、そこをトイレと勘違いしてしまうおそれがあります。
ふき取ったものをトイレに入れておくのも、おすすめです。

においがつけば、次回からそこで排せつしてくれる可能性が高まります。

生後1ヶ月くらいの子猫は「社会化期」にあたります。

この社会化期に、人に触られることやキャリーケースに入れること、ブラッシング、歯みがき、爪切りなどに慣れさせておくと、落ち着いた猫に育ちます。

例えば、人に触れられることに慣れさせるためには、あご下や口元、耳といった顔まわりやお腹、背中、足など全身を優しくなでてあげると良いです。

また、猫が嫌がる可能性がありますが、できれば鼻先と額のあいだやしっぽといったところも、子猫のうちからなでて慣れさせておくと効果的。
ただし、あまりに嫌がるときには、様子をみながら徐々に触れていくようにしましょう。
この他の歯みがきや爪切りなども、最初の頃は短い時間で済ませて、終わったらおやつをあげたり遊んであげたりして、ご機嫌をとりながらやります。

まとめ

以上、生後1ヶ月頃の子猫の育て方について見てきました。
子猫の特徴を理解して、正しくケアしてあげましょう。