子猫の鳴き声が小さい時は注意!よくある6つの原因と対処法

仔猫 鳴き声

子猫の鳴き声がとても小さく、か細いものだと心配になりますよね。子猫はまだ体も小さいため、少しの異変でもなるべく早く見つけて対処してあげることが重要です。子猫の鳴き声が小さい時にチェックすべき6つの原因と対処法をご紹介します!

 

子猫の鳴き声が小さい時にチェックすべきポイント

子猫の鳴き声が小さい時は、まず普段の様子を思い出してみましょう。子猫は生後間もない時期は鳴き声はそれほど大きくありません。初めて猫を飼う場合は、飼い主さんが成猫の声をイメージしていたなら、思っていたよりも声が小さく聞こえてしまう場合もあります。もし普段とはあきらかに違っていると感じた時は、以下の6つのポイントをチェックしてみてください。

脱水症状を起こしている

子猫の鳴き声が小さい主な原因の1つに、脱水症状が考えられます。ミルクを上手に飲めなかったり、下痢が続いていたりする場合は、体から必要な水分が失われている状態です。ひどくなると全く鳴かなくなってしまう子もいますので、元気が無いな?と思った時はなるべく早く動物病院で診察してもらったほうが良いでしょう。

栄養失調の状態

栄養失調の状態の時も子猫は元気がなくなって声が小さくなります。餌やミルクの選り好みをしてしまう子や、野良猫で保護された子などに多いですね。この場合は餌やミルクを変えたり、スポイトなどで餌を与えたりするのも良いですが、やはり子猫の体力があるうちに動物病院で一度診察を受けたほうが安心ですね。

喉や鼻の炎症やその他の病気の可能性

子猫の声が小さい時は、喉や鼻の炎症、またはそれ以外の他の病気にかかっている可能性もあります。フガフガと息が詰まっているような声や、ガフガフと咳をしているような声を出す時は、万が一のことを考えてすぐに動物病院で診察を受けましょう。

強いストレスを感じている

子猫はとても繊細な生き物です。飼い主や生活環境が変わると、強いストレスを受けて鳴かなくなったり、かすかな声しか出なくなることもあります。子猫の性格にもよりますが、不安やストレスを取り除いてあげることで症状は改善することも多いです。特に体調が悪く無さそうならしばらく様子を見ても良いでしょう。

毛玉が絡まっている

子猫はグルーミングで毛を飲み込んでしまいますが、通常は糞と一緒に出したり上手に吐き出して自分で毛玉をうまく排出します。しかし中にはそれができない子もいます。毛が喉に絡まってしまうと、鳴き声が小さくなる「毛玉症」という症状もあります。食欲不振や嘔吐などの症状も見られる場合は、必ず動物病院で診てもらってくださいね。

鳴きすぎて声がかすれている

遊んで欲しい、甘えたいなどの理由で鳴きすぎた時も子猫はすぐに声がかすれてしまことも珍しくありません。このかすれ声が小さい時は少し心配になりますね。しかし元気があって食欲もあるならひとまずは様子を見ても良いかもしれません。スキンシップをたくさん取ってあげることで落ち着くことも多いですよ。

まとめ

子猫の鳴き声が小さくて「どこか体の具合が悪いのかな?」と思った時は、鳴き声以外の症状もよくチェックすることが大切です。日頃から子猫の様子を観察し、的確な判断をしてあげてくださいね。