子猫に噛まれて痛い!効果的なしつけの5つの方法

猫 噛む 

子猫は可愛くてついつい甘やかしてしまいますよね。しかし、小さな子猫でも噛まれると傷になってしまいます。

  • 拾ってきて2ヶ月になる子猫がいるけど噛み癖がひどくて困っている
  • 子猫が噛んで痛いので「ダメ!」と怒っているけどしつけがこれでいいのか悩んでいる

今回はそんな子猫の噛み癖に効果的なしつけの方法を紹介します。

子猫が噛む理由

子猫が噛む理由は1つだけではありません。
子猫の成長過程において色々理由が考えられるので紹介します。

歯がかゆい

子猫の歯は生後1ヶ月で乳歯が生え揃い、3〜6ヶ月で大人の歯に生え変わります。
抜けた乳歯は子猫が飲み込むことが多いです。
生え変わりの途中はムズムズし、何かに噛みつきたくなるので、ムズムズ解消のために人の指を噛む場合があります。

力加減がわからない

子猫に兄弟がいると、喧嘩したり、じゃれたりすることで痛みを知り「加減」を覚えます。
しかし兄弟がいなくて飼い主さんと遊んでいると「加減」が分からず、つい本気で噛んでしまうことがあります。

触りすぎている

子猫が可愛くてつい触りすぎていると子猫も嫌になってしまいます。
また子猫にも性格の違いがあるので、中には触られることがそもそも嫌いな子猫もいます。
それを表現するために「噛む」という行動を起こすこともあります。

ストレス

怖い目にあったり、突然の大きな音でびっくりしたり、子猫のストレスになることが起こると噛んで来る場合があります。
これは「転嫁行動」といい、不快なことがあると飼い主さんや他の動物に八つ当たりを起こすことがあります。

子猫の噛み癖を治す5つのしつけ方

このまま大人になっても噛み癖が治らないとより深い傷を受けるかもしれません。
なので子猫の時期にしっかりとしつけをしましょう。

おもちゃで遊ばせる

子猫を遊ばせる際ついつい手で遊ばせていませんか?
手で遊んでいると、子猫は手を「おもちゃ」と認識し「噛んでいいものだ」と思ってしまいます。
なので手で遊ぶのではなく猫じゃらしやネズミのおもちゃなど、猫用のグッズで遊ばせるようにしましょう。

興奮させすぎない

子猫は何かを追いかけたり、捕まえたりすることが大好きです。
遊びに集中しすぎてテンションが上り、間違えて手を噛むということが起きます。
テンションを上がりすぎないように、長時間遊ばせ無いように注意しましょう。
それでもしつこい場合は子猫から離れてクールダウンしてあげましょう。

一人遊びを覚えさせる

飼い主さんが出かけたり、疲れて子猫に構ってあげられないことってありますよね?
子猫はそれを不満に思い、噛んで表現します。
それを止めさせるためにも、一人でも遊べるおもちゃを用意してあげるといいでしょう。

噛まれたら奥に手を押し込む

噛まれたとき、反射的に手を引き抜こうとしてしまいます。
そうすると、歯が引っかかり余計に傷になります。
なので逆に手を「奥に押し込む」ことで子猫は苦しくなり、自然と離してくれます。
そして「噛むと苦しいことをさせる」ということを学んでくれて噛まなくなります。

以上、子猫に噛まれたときのしつけの方法を紹介しました。
子猫にしつけをしてもすぐには噛み癖を止めてくれません。
根気よく繰り返すことで子猫も学習し、噛まなくなってくるので諦めずにしつけを行いましょう。